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ローカルのまま、
仕事の資料をすぐ見つけて、
根拠まで確認。

フォルダを変えずに、探す・確かめるを一気に短縮します。

  ⏱️  探しても見つからない時間を減らす

  🔎  回答は出典付きで、あとから確認できる

  🧩  必要な情報をまとめて、次の作業に進める

導入前に確認したい方はこちら → メールで相談

※快適なAI体験のため、Windows 10+(x64) または Mチップ搭載 Mac のみに対応しています。

remioは、あなたの知識を管理し

ドキュメント業務を前に進める、3つの体験

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探す:必要な資料に、すぐ届く。

散在する業務知識を、これひとつに集約。

自然な言葉で質問するだけ。

  • ファイル名や場所を覚えていなくてもOK

  • 部門・案件をまたいで検索

引用付き回答システム図-_1_ (1).webp

確かめる:回答は出典付き。
根拠を確認できる。

結論だけでなく、元の文書へすぐ戻れる。

  • 出典を見ながら確認・引用できる

  • 誤解や差し戻しを減らす

文書生成フロー図_日本語版-_1_ (1).webp

作る:既存資料から、ドラフトを瞬時に作成。

過去の提案・規程・議事録をもとに、たたき台を作る。

  • 要約・構成案・ドラフト作成

  • 既存表現の再利用で統一感を保つ

TAC certificate

データはローカルで管理。だから安心して使える。

データはすべてPCに直接保存

AIへの送信は、Q&A実行時に必要な関連箇所(該当部分)のみ。

オフライン対応

ネット接続がない環境でも、ナレッジベースの作成・閲覧・検索が可能。

BYOK(自社キー利用)

お手持ちのAI Keyを使うことで、データプライバシーを最大限確保。

自分だけの「第二の脳」を構築する

ファイルも会議もメールもWebも、すべてを統合。あなたと同じ文脈で考え、仕事をするAIパートナーへ。

ローカルファイル収集

ローカルフォルダ同期

アップロード不要。PC内のフォルダをそのままインデックス化し、安全なローカルナレッジとして活用します。
日々のファイル整理は今のままでOK。指定したフォルダの中身が自動で remio に同期され、ファイルサーバーや自分のPCがそのまま「検索できるナレッジベース」に変わります。

ウェブページ一括要約

ドキュメント自動収集

閲覧したWeb記事やYouTube動画をバックグラウンドで自動保存。コピー&ペーストの手間をなくします。
ブラウザ拡張機能が、見ているページや動画の要点を自動でクリップ。手作業でメモを取る時間をゼロにし、あなたは「考えること」だけに集中できます。

ウェブページ一括要約

会議レコーディング(No-bot)

Bot参加なしで、オンライン会議や対面会話を無制限に録音・文字起こし。議論を検索可能な資産に変えます。
Zoom や Teams だけでなく対面の会話もシステム音声から直接記録。あの時の「ひらめき」や「決定事項」が、いつでも検索・対話できる資産として手元に残ります。

身近な業務から、
すぐに活用できる

ありきたりなテンプレ回答は、もういらない

remio は、世の中の知識に加えて、あなたの資料・メモ・文脈も踏まえて答えます。だから得られるのは、一般論ではなく「あなたの業務に直結する」高精度な回答。

あなたのナレッジに根ざし、世界の情報ともつながる。パーソナライズドAI。

※快適なAI体験のため、Windows 10+(x64) または Mチップ搭載 Mac のみに対応しています。

法務

契約条項の照会と根拠提示をスムーズに。 例:解約条項/反社条項/責任範囲の確認

監査・コンプライアンス

監査対応の文書探索を短縮。 例:規程・手順書・改定履歴の確認

営業企画・提案

過去提案を再利用して、初稿を高速化。 例:類似案件の構成・実績・表現の流用

プロジェクトチーム

引き継ぎ・横断Q&Aで、認識合わせを速く。 例:議事録・設計資料・決定事項の参照

3ステップで、今日から使える

ステップ 1

🔗 情報ソースを接続

終わりのないコピー&ペーストはもう不要。データソースを設定すれば、あとは remio が処理します。

ステップ 2

🚶🏼‍♂️忘れてOK

remio がバックグラウンドで情報を自動収集します。

ステップ 3

🪄 remio AI に聞く

答えはすでに整理されています。質問するだけでOK。

どの選択肢が合うか、1分で判断

Notion や ChatGPT が合う場面もあります。

remio は、既存フォルダを活かし、ローカルのまま、出典付きで確認できることを重視する方向けです。

remio
個人情報管理(PIM)ツール
チャット型AI
文書作成の効率化
既存資料を元に下書き
テンプレ次第
書けるが参照が弱い
回答の根拠確認
出典付きで確認
AI問答機能なし
幻覚、根拠が不明確になりがち
既存フォルダをそのまま活用
そのまま活用しやすい
移行や再整理が発生しやすい
参照元が手元にない
情報整理の手間
一度の同期で、自動で成長
手動の整理・分類が繁雑
その都度アップロードが必要
データの管理
ローカルで管理
クラウド中心が多い
外部学習のリスクあり

※快適なAI体験のため、Windows 10+(x64) または Mチップ搭載 Mac のみに対応しています。

remio が自分に合うか、まだ迷っていますか?

ChatGPT、Perplexity に判断を委ねてみませんか?
ボタンひとつで、愛用の AI が remio をどう評価しているか確認できます。

最初は自分で RAG(検索拡張生成)システムを組もうと試行錯誤していましたが、フローが複雑すぎました。
remio ならインストールするだけで、プロフェッショナルな環境がすぐに手に入ります。ツールの整備ごときに時間を浪費せず、本来の業務に集中できるようになりました。
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Ray

AIテクニカルエキスパート

会議や議論に追われ、以前は週末のたびに“あの時の発言”や“議事録”を掘り起こすのに半日かかっていました。
 
remio は日々の記録を自動で整理してくれるので、『今週の要約を作って』と頼むだけ。事実に基づいたレポートが瞬時に完成します。“考古学”のような資料探しはもう不要です。
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zuozuo

技術マネージャー

過去に作った大量の教材やレッスンプランが、HDDの奥底で眠っていました。
 
remio を使い始めてからは、新しい授業のアイデアを練るたびに、過去のベストな実践例が文脈に合わせて、自動的に目の前に現れます。私の“第二の脳”がようやく動き出した感覚です。

Harry

英語教師

よくある質問

  • remioは、「AIパーソナルナレッジハブ (AI Personal Knowledge Hub)」、あるいは「インテリジェント・ワーク・コパイロット」と定義されるツールです。

    単なる従来の「知識の保管庫」にとどまらず、多忙なプロフェッショナルやリーダーが情報を効率的に収集・整理・活用し、意思決定やプロジェクト管理を加速させるための「アクションセンター(活動拠点)」として設計されています。

  • remioは 「ローカルファースト (Local First)」 の設計思想を採用しています。

    ノート、録音データ、同期ファイルを含むすべてのデータ資産は、クラウドではなくお客様のローカルデバイス上に完全に保存されます。これにより、100%のデータプライバシーと、ご自身による完全なデータ管理権を保証します。

  • 現在、macOS(Appleシリコン/Mシリーズチップ搭載モデルのみ)および Windows(Windows 10以降の64bit版)に対応しています。

  • remioは、以下のチャネルからのシームレスな情報収集(インテグレーション)をサポートしています。

    • Webコンテンツ:ブラウザ拡張機能を通じ、閲覧したWebページを自動保存します。

    • ローカルファイル:ローカルフォルダをリアルタイムで同期します(PDF, Word, PPT, Markdown, TXT, 画像に対応)。

    • 会議録音:オンライン会議および対面のオフライン会議の録音・文字起こしに対応しています。

    • コミュニケーションツール:Slackやメール(Gmail/Outlook)の内容を統合できます。

  • いいえ、制限はありません。remioは、会議の録音および文字起こし機能を無制限かつ無料 (Unlimited Free) で提供しています。オンライン会議でも対面の講義でも、時間や回数を気にすることなくご利用いただけます。

  • はい、可能です。remioは 「カスタムAPIキー (Custom API Key)」 機能に対応しています。OpenAI、Claude、DeepSeek等のご自身のAPIキーを連携させることが可能で、もちろんremio内蔵のモデルを活用することもできます。