ローカルのまま、
仕事の資料をすぐ見つけて、
根拠まで確認 。
フォルダを変えずに、探す・確かめるを一気に短縮します。
⏱️ 探しても見つからない時間を減らす
🔎 回答は出典付きで、あとから確認できる
🧩 必要な情報をまとめて、次の作業に進める

ドキュメント業務を前に進める、3つの体験

探す:必要な資料に、すぐ届く。
散在する業務知識を、これひとつに集約。
自然な言葉で質問するだけ。
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ファイル名や場所を覚えていなくてもOK
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部門・案件をまたいで検索
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確かめる:回答は出典付き。
根拠を確認できる。
結論だけでなく、元の文書へすぐ戻れる。
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出典を見ながら確認・引用できる
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誤解や差し戻しを減らす
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作る:既存資料から、ドラフトを瞬時に作成。
過去の提案・規程・議事録をもとに、たたき台を作る。
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要約・構成案・ドラフト作成
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既存表現の再利用で統一感を保つ
自分だけの「第二の脳」を構築する
ファイルも会議もメールもWebも、すべてを統合。あなたと同じ文脈で考え、仕事をするAIパートナーへ。

ローカルフォルダ同期
アップロード不要。PC内のフォルダをそのままインデックス化し、安全なローカルナレッジとして活用します。
日々のファイル整理は今のままでOK。指定したフォルダの中身が自動で remio に同期され、ファイルサーバーや自分のPC がそのまま「検索できるナレッジベース」に変わります。

ドキュメント自動収集
閲覧したWeb記事やYouTube動画をバックグラウンドで自動保存。コピー&ペーストの手間をなくします。
ブラウザ拡張機能が、見ているページや動画の要点を自動でクリップ。手作業でメモを取る時間をゼロにし、あなたは「考えること」だけに集中できます。

会議レコーディング(No-bot)
Bot参加なしで、オンライン会議や対面会話を無制限に録音・文字起こし。議論を検索可能な資産に変えます。
Zoom や Teams だけでなく対面の会話もシステム音声から直接記録。あの時の「ひらめき」や「決定事項」が、いつでも検索・対話できる資産として手元に残ります。
法務
契約条項の照会と根拠提示をスムーズに。 例:解約条項/反社条項/責任範囲の確認
監査・コンプライアンス
監査対応の文書探索を短縮。 例:規程・手順書・改定履歴の確認
営業企画・提案
過去提案を再利用して、初稿を高速化。 例:類似案件の構成・実績・表現の流用
プロジェクトチーム
引き継ぎ・横断Q&Aで、認識合わせを速く。 例:議事録・設計資料・決定事項の参照
3ステップで、今日から使える
ステップ 1
🔗 情報ソースを接続
終わりのないコピー&ペーストはもう不要。データソースを設定すれば、あとは remio が処理します。
ステップ 2
🚶🏼♂️忘れてOK
remio がバックグラウンドで情報を自動収集します。
ステップ 3
🪄 remio AI に聞く
答えはすでに整理されています。質問するだけでOK。
どの選択肢が合うか、1分で判断
Notion や ChatGPT が合う場面もあります。
remio は、既存フォルダを活かし、ローカルのまま、出典付きで確認できることを重視する方向けです。
remio | 個人情報管理(PIM)ツール | チャット型AI | |
|---|---|---|---|
文書作成の効率化 | 既存資料を元に下書き | テンプレ次第 | 書けるが参照が弱い |
回答の根拠確認 | 出典付きで確認 | AI問答機能なし | 幻覚、根拠が不明確になりがち |
既存フォルダをそのまま活用 | そのまま活用しやすい | 移行や再整理が発生しやすい | 参照元が手元にない |
情報整理の手間 | 一度の同期で、自動で成長 | 手動の整理・分類が繁雑 | その都度アップロードが必要 |
データの管理 | ローカルで管理 | クラウド中心が多い | 外部学習のリスクあり |
※快適なAI体験のため、Windows 10+(x64) または Mチップ搭載 Mac のみに対応しています。
最初は自分で RAG(検索拡張生成)システムを組もうと試行錯誤していましたが、フローが複雑すぎました。
remio ならインストールするだけで、プロフェッショナルな環境がすぐに手に入ります。ツールの整備ごときに時間を浪費せず、本来の業務に集中できるようになりました。

Ray
AIテクニカルエキスパート
会議や議論に追われ、以前は週末のたびに“あの時の発言”や“議事録”を掘り起こすのに半日かかっていました。
remio は日々の記録を自動で整理してくれるので、『今週の要約を作って』と頼むだけ。事実に基づいたレポートが瞬時に完成します。“考古学”のような資料探しはもう不要です。

zuozuo
技術マネージャー
過去に作った大量の教材やレッスンプランが、HDDの奥底で眠っていました。
remio を使い始めてからは、新しい授業のアイデアを練るたびに、過去のベストな実践例が文脈に合わせて、自動的に目の前に現れます。私の“第二の脳”がようやく動き出した感覚です。

Harry
英語教師
よくある質問
remioは、「AIパーソナルナレッジハブ (AI Personal Knowledge Hub)」、あるいは「インテリジェント・ワーク・コパイロット」と定義されるツールです。
単なる従来の「知識の保管庫」にとどまらず、多忙なプロフェッショナルやリーダーが情報を効率的に収集・整理・活用し、意思決定やプロジェクト管理を加速させるための「アクションセンター(活動拠点)」として設計されています。
remioは 「ローカルファースト (Local First)」 の設計思想を採用しています。
ノート、録音データ、同期ファイルを含むすべてのデータ資産は、クラウドではなくお客様のロー カルデバイス上に完全に保存されます。これにより、100%のデータプライバシーと、ご自身による完全なデータ管理権を保証します。
現在、macOS(Appleシリコン/Mシリーズチップ搭載モデルのみ)および Windows(Windows 10以降の64bit版)に対応しています。
remioは、以下のチャネルからのシームレスな情報収集(インテグレーション)をサポートしています。
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Webコンテンツ:ブラウザ拡張機能を通じ、閲覧したWebページを自動保存します。
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ローカルファイル:ローカルフォルダをリアルタイムで同期します(PDF, Word, PPT, Markdown, TXT, 画像に対応)。
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会議録音:オンライン会議および対面のオフライン会議の録音・文字起こしに対応しています。
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コミュニケーションツール:Slackやメール(Gmail/Outlook)の内容を統合できます。
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いいえ、制限はありません。remioは、会議の録音および文字起こし機能を無制限かつ無料 (Unlimited Free) で提供しています。オンライン会議でも対面の講義でも、時間や回数を気にすることなくご利用いただけます。
はい、可能です。remioは 「カスタムAPIキー (Custom API Key)」 機能に対応しています。OpenAI、Claude、DeepSeek等のご自身のAPIキーを連携させることが可能で、もちろんremio内蔵のモデルを活用することもできます。
